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【引退会見】15ヶ月連続でブログを書いたから、平成のうちに筆を置く

おはようございます、平成最後のiCAREブログを飾るたけCです。

(29日投稿の予定なんですが、もしかするとこの記事を読んで30日に投稿する人がいるかもね)

さて、
少なからず私として平成最後の記事となる今日はどんなことをお伝えしようかな?と考えておりまして、今まで書いてきた記事を読み返していました。

僕がこれまで書いてきた記事の一覧は以下です。

icare.hatenablog.com

2018年1月から書き始めて15ヶ月連続で1本ずつ書いてきたんだなぁ、よく忘れずにこんな長文を書いてきたなぁ。
(15記事で総文字数8万文字超です)

と思うと同時に、
もうブログで書き綴りたいことがないのに惰性で文章を書いてしまっている(今の)自分に気付きました。

だから、平成を最後に引退することにします。

文章というのは、伝えたいことがあり、伝えなければならない理由があるから、価値が生まれます。

その意味で「ブログ」とは素晴らしい発明ですね。
出版社でもない、記者でもない、ただの個人が文章を書いて伝える場所を作ったこと。日記として自分のためだけに書かれていた文章を世の中にさらし、「この想い、誰かに伝わってほしい」という新しい欲求を生み出したこと。そして満たしていること。

だからこそ、伝えるべき理由(WHY)のない文章を会社ブログとして書くことは、毒にこそなれ薬にはなりません。

ですので平成という一つの時代の区切りに、私自身もこの時代に筆を置くことを決意しました。

それでは・・・これより先は引退会見形式でこの記事はお送りいたします。

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ーなぜ、毎回の記事がこんなに長いのでしょうか?

長い。
そうですね、僕が書く文章って冗長ですよね。ムダがある、と言ってもいいかもしれない。

もちろんそこには理由(ワケ)があって、

そう、うん、その理由を話す前に説明しておかないといけないことがあるね。

長くなるけどいいかな?




OK、
これは僕のマーケターとしての信条なんだけどね、

マーケティングというスキルの根幹は「文章」にある。

何かメッセージを人に伝えるにあたって色々な方法があるよね。

その中で人が、人だけが進化させた伝達手段が文章。
文字を並べて言葉を作り、言葉をつなげて文章となる。

それだけじゃない、文字を装飾する色や形、大きさ、それに言葉は必ず声になるから音が伴う。

これらすべてが混ざり合ったモノが文章。

マーケティングは、誰かに自分のメッセージを伝えることから始まる。
メッセージを伝えていくことで新しい市場を創っていく、だからMarket+ingでマーケティング。

このことはみんな異論ないよね。
だからマーケティングとは伝える活動であり、人間としてもっとも効果的な伝達手段が文章なの。


で、
僕のブログが毎回長くなっている理由なんだけど

文章を「書く」トレーニングに使っているから。

前の職場では文章を書く機会が極端に少なかった。

マーケターと名乗ってはいたけど、
就業時間のほとんどをWEB制作に費やしていたから日本語よりHTMLとかJavascriptといったプログラミング言語を書いていたんだ。

iCAREにジョインしてすぐにLP(ランディングページ)を書いた。
5、6年ぶりくらいに書いたんじゃないかな、だいたい1万文字くらい、LPとしては平均的だよね。

そこで文章を書く力の衰えを実感しちゃった、

そう、
書けなくなっていたの。以前なら半日あれば書けてたのに、あの時は3日ぐらいかかってしまった。

1万文字って多く感じる?

でも、ある程度書きなれているとそうでもない。
さらに言うと、何かサービスやモノを売るための文章ならばなおさら。


「文章が、売れる文書がスラスラ書けなくなっている」
という事実は
「僕はマーケターとしての価値がなくなっている」
と同じことなの。

これはヤバイな、
って思ってたところに会社ブログという場所を見つけた。

だからあえて長い文章を書いていたんだよ。



そうだね、
今まさにこうしてブログっぽくない、完全なセリフ調で文章を綴っているのもそういうこと。

僕は会社ブログを、トレーニングとして使っているから、
長い文章を書くための練習だと思っているから、長くなってる。

これが理由。えっおかしなこと言ってます、僕?大丈夫?笑

ーなぜ、毎月続けてこられたのですか?コツは?

そう毎月ね。

実は最初は誤解から始まったんだよね。
長い文章を書くトレーニングにするつもりではいたけど、毎月書く気はなかった。

でも、なぜか「ブログ書いてね」ってお願いされた時に勝手に「1人1記事は必ず書いてね」という解釈しちゃった。意味分かんないよね。でもなんでだろ、新入社員たるもの毎月書くべしって思っちゃったのかな。


コツ?

そうだなぁもし僕のブログを定期的に読んでくれている人なら知っているだろうけど、
『AIの歴史を振り返る』っていう連載企画を立てたの。

↓↓これね↓↓

icare.hatenablog.com

icare.hatenablog.com

icare.hatenablog.com

icare.hatenablog.com

icare.hatenablog.com

icare.hatenablog.com

icare.hatenablog.com


正直なところ、
読み返してみるとなかなかクレイジーな記事を書いちゃってるなぁって思うよw

でもコレがコツ。つまり、

何を書くか?テーマを先に決めておく

ブログを書き続ける時にもっとも大きな障害、それは「何を書くか」

どんなに文章を書くこと自体が好きで、速筆でスラスラと叙述できる人であってもね、文章書くこと自体が苦手な人と悩むことは同じなんだよね。

「今月、何書けば良いんだろ・・・」
ここに一番時間かかっちゃうし、集中力すりへらす。


当たり前だよね。
書くテーマが決まってないなら、言葉は1文字も紡げない。

少なくとも何について書くかが決まっていたら1文字、2文字は進められる。

人って不思議な生き物で、
うん不思議なんだ。

「モチベーション」ってあるでしょ。
モチベーションが上がらないから書けない、モチベーション上げる方法が知りたい、モチベーションがあればできるのにってやつ。

ところが科学的には人間の行動を引き起こす要因の中にモチベーションなんてものは存在しない。

じゃぁ僕たちがモチベーションだと思っているものは何なのか?というと、、、

なんだと思う?



「気持ち悪さ」。
中途半端にはじめてしまうとキリのいいところまで進まないと気持ち悪いっていう感情があるでしょ。あれがモチベーション。

だから、なんでもいいから思い立ったら吉日ではじめちゃうのが正解。
脳科学的にはもう常識というか、ほんとそうで、人の感情っていうのは行動によって引き起こされるの。

「楽しいことがあったから笑った。」
現実世界ではこうなんだけど、僕らの脳の中では逆の捉え方をしていて
「笑ったから楽しいことがある」
となっている。

だからモチベーションも同じ。
「モチベーションがあがったから書き始めた」ではなくて、「書き始めたからモチベーションがあがってる」っていう風に脳は捉えるんだよ。

そう、ね、不思議でしょ人間って。


あれ、質問なんだっけ?答えれたかな笑

ー今まで書いてきた記事の中でおすすめのものは?

おすすめかぁ。

これまで全15回、その中でひとつだけ異質なものがあるの。それがこれ。

icare.hatenablog.com


他の記事は「何書こうかなぁ、みんなは何が知りたいのかなぁ」と基本的には読者目線でテーマを選んでたんだけど、この記事だけは別。

「今、この情報を僕が書かなければならない。絶対に。」
っていう強い意志があった記事。

んーーーなぜ、そんな義務感があったか?
そだねぇその答えは記事の中に書いてあるからぜひ読んでみて。

ヘルスケアカンパニーであるiCAREのマーケターとして、このテーマに触れないわけにはいかなかった理由はちゃんと書いてあるから。

ー最後に、もし次のブログを書くとしたら何を書きますか?

えっそれを今聞くの?笑


たぶんここまで読んでくれたら分かってくれてるはずなんだけど、正直ネタ切れなんだよね。

文章を書くトレーニングとしてはもう十分にできたし、
今は業務の中でも大量に文章を書く機会がある。

わざわざブログを書く必要性もなくなってきたし、
なんなら今月も書くネタがないままGWを迎えちゃったしね。

「さすがにこれ以上続けるの無理」
って諦めたから、こんな色物の記事に手を出しちゃってるわけ。

分かってくれるかなこの、なんていうか、うん。


そうだなぁ、
もし次、会社ブログとして僕が書くとしたら今度こそ会社ブログらしい記事にする。

それこそiCAREのマーケターってどんな仕事をしているのか?
Carelyを売るためにどんなマーケティングしているのか?

具体的に、赤裸々に、惜しげなく披露しちゃう記事にすると思うよ。
それで「iCAREのマーケってイケてる。洗練されてる。」って共感もらえたら最高だよね。

しまったね、最後。
いやあ、長い時間ありがとうございました。それでは次は令和の時代にお会いしましょう。

 

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