iCARE公式ブログ

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査をしてみた!

エンジニアの安田です。

今日はSASの簡易検査体験について書きたいと思います。

SASとは

 

さて、突然SASと書きましたが、皆様SASとは何かご存知でしょうか?
SASとはSleep Apnea Syndromeの略で、睡眠時無呼吸症候群のことを言います。
では睡眠時無呼吸症候群とは何か?ですが、簡単に言うと睡眠中に呼吸が止まる病気のことを言います。

www.mcare.co.jp

 

睡眠時無呼吸症候群は度々重大な交通事故の原因となっており、みなさんもニュースで聞いたことがあるのではないかと思います。

www.sankei.com

 

iCAREでは社員全員で簡易検査を受けました

 

実は今回その睡眠時無呼吸症候群の検査を弊社社員全員が受けました。
というのも弊社ではフィリップス社との事業提携による睡眠研修サービスを行っているためです。

icare.hatenablog.com

 

上記事業提携によるCarelyの睡眠研修では、まず睡眠アンケートを受けてもらい、そこでSASの疑いがあるという結果が出た従業員に対して、この簡易検査をうけてもらうフローになっています(アンケート結果と無関係に簡易検査を受けてもらうこともできます)。

そのサービスをよく理解しておくために社員全員がこの簡易検査を受けました。

ということで、ここからはその簡易検査の体験について書きたいと思います。

 

簡易検査はこんな風でした

 

さて、まずは会社で簡易検査キット、ウォッチパットが配られました。

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ケースがとてもゴージャスです。
スーツケースを思わせる入れ物ですね。

 

これを自宅に持ち帰ります。

 

そしてさあ、寝るぞ!というタイミングでこの簡易検査キットを装着しました。
簡易検査キットは一度起動してしまうと停止できないので、これから寝るというタイミングに装着しないと、正しく計測できないことになってしまいます。

 

装着した姿はこんな感じです。

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↑就寝前に写真取るの忘れたのでオフィスで装着した図


キットに入っている説明で十分装着できますが、何分初体験なので「これでよいのだろうか?」とドキドキです。

ちなみに同機器の装着の仕方はYoutubeに上がっていましたので、リンクを張っておきます。

www.youtube.com

 

さて、入眠です。


うーん、指先のプローブが気になります。自分の血流がドクドク感じられます。大したことないんですが、指先の血流を感じながら寝たことなんてないので、ちょっと落ち着きません。「寝れるかな、大丈夫かな?」と思ってたら、案外すぐ眠れました。
ただ、自分は朝までキットを装着しておらず、夜間に外しました。最低3時間装着していればいいと説明に書いてあったので、夜間起きた際に、その時間をカバーできたことを確認して外してしまいました。

 

翌日会社に持っていって、検査キットを返却。

 

さて簡易検査の結果は?

 

しばらくして(何日後か忘れました・・・)結果がもらえました。
こちらが私の検査結果です。

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僕は無呼吸なんてないだろう、とたかをくくっていたら、ムムム。なんと。1時間に8.3回も無呼吸・低呼吸があるという結果ではありませんか!
判定もBの要観察。マジっすか!驚きです。

とりあえず精密検査や治療に進む必要はないですが、改めて意外な自分の睡眠の状況を知らされました。ウォッチパット恐るべしです。

簡易検査でこんなことを知ることもできます

 

ウォッチパットの結果からは、無呼吸・低呼吸以外にもたくさんの事実を知ることができます。

 

* いびきの大きさ
* 酸素飽和度
* 覚醒/睡眠ステージ( 浅睡眠、深睡眠、REMの比率)
* 体の向きの比率(仰向け、うつ伏せ、右、左、体を起こしている)

 

などなど。

 

自分は基本仰向けで寝てると思ってたのですが、結構左向きになっている時間が長くて驚きました。

あと、睡眠ステージも興味深いですね。
レム睡眠がこれくらいなんだー、とか。

 

簡易検査そのものはたいして面白いものではありませんでした(当たり前かもしれませんが・・・)が、結果は本当に面白かったですね。