iCAREで働くひとが見えるブログ

働くひとと組織の健康を創る

😚産業保健師への道😚

こんにちは。

20201月からiCAREに入社しましたメディカルスタッフの山崎です。

アニバーサリーイヤーの幕開けとともに転職!

入社初日にスーツを着ていったら職場でめちゃくちゃ浮きました!(そんなことある?)

ちゃんと次の日から動きやすい服装で出勤するようにしました。通勤電車は戦いなので。

 

以前は約3年間、助産師として産後のお母さんと赤ちゃんの授乳や育児、退院指導などをメインに行なっていました。

日勤は毎朝赤ちゃんの全身チェックから始まり、授乳を見て回って、夜勤は夜こそ本領発揮する赤ちゃんの泣き声を聞きながら働いておりました。もう懐かしいです。

 

さて、今回は助産師として働いていてなぜ産業保健師に転職したか、どうしてiCAREに就職したかについて、まだ入職したてほやほやの状態で書いてみようと思います。

 

ところで、

iCAREに応募すると決めて最終面接の日までずっとブログを読んだり、ツイッターを見たりしていたので、

わたしにとって御社だったiCAREが、弊社になるのがすごく不思議な感じがします。

弊社これからよろしくね~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!

では始めましょう。

1)産業保健師に転職した理由

 

①保健師に興味を持ったきっかけ

わたしは最初から看護師、保健師になりたい!と思っていたわけではなく、

そもそもの進路の決め方がすごくふわっとしていたので、看護の大学に進んだのも、そこで保健師過程の試験を受けたのも「とりあえずやったろ!」みたいな気持ちでした。

ですが、保健師の実習で地域の市役所に1ヶ月くらい実習をさせてもらったとき、

地域保健師の仕事が「統計をばりばり活用しながら、その地域の健康課題を見つけ、予防的に関わっていく」という”攻め”の仕事なんだということにすごく面白さを感じました。

それまで「予防」って攻守で言ったら「守」というか割と地味なイメージを持っていたのですが、

実際を目の当たりにするとばりばり「攻め」で「攻略」で、格好いい。

そのイメージのギャップに興味を持って、やってみたいなと思ったのがきっかけです。

あとは、実習に行くと保健師の方々は本当にきらきらして楽しそうに働いているなと思ったのも理由の1つです。

 

②そこから助産師を目指した理由

じゃあなぜ保健師として就職しなかったのか。

理由は本当にシンプルに、「東京に住んでみたい!」という田舎者の大きい夢があったからです。

若くて勢いがあるうちに行かないと、あんな人の多くて怖そうなところ(でもそれ以上に楽しそう、あとコンサートに交通費無しで行ける)行けない!と思って、新卒で保健師という道は一旦諦めたのです。東京で保健師という道はあまりにも険しく挑めませんでした。

かと言って看護師で働くというイメージも全然つかず、周りがインターンに何個も周っている中、就活に身も入らず悩んでいました。

そんな中、姉が第一子を出産したことがわたしの人生の転機となります。

それまでまったく小さい子に興味がなかったのに、初めて姪っ子を見た瞬間、あまりの愛おしさに衝撃を受けて、毎日姪っ子のもとに通い「かわいいすごい食べちゃいたい」と思いながら助産師という仕事もありでは?とひらめきました。

調べていくうちに、助産師は基本的に病気ではない母子を対象にするわけで、そのひとの持つ力を伸ばしていくウェルネスの視点からケアが出来る、と興味をもち、助産専攻科の受験を決めました。それ以降は実習と受験勉強を掛け持ちして、へろへろでしたが楽しかったです(今思えば)。

 

③でもやっぱり保健師になってみたい

産後病棟での助産師の仕事は、授乳指導、退院指導、育児指導がメインなので、対象者の目線に立って、退院後の生活(育児)を一緒に考えていく仕事です。

お母さんの今までの生活の価値観とか、今後の希望とか、家族の思いとかを聞きながら1週間という短い期間で一緒に話し合って考えていく、というのがすごく面白く、

そこで、これをあらゆる年代、性別のひとを対象に、そのひとの力を伸ばしながら予防的に関わっていく保健師という仕事をやっぱりやってみたい、という思いが出てきました。

保健師の働く場は地域、病院やクリニック、そして企業、とたくさんあります。

 

その中で企業(産業保健師)を選んだ理由は、

ひとが1番多くの時間を費やす「働く場」で、(働けるレベルで)健康なひとに、予防行動をしてもらうというのはすごく難しいけど、やりがいがあるだろうなと思ったからです。

あとは、企業の保健師から指導を受けた知人に「保健師って誰でも出来る仕事じゃない?」と言われたことがわたしをメラメラさせました🔥

わたしは負けず嫌いなので、そのとき「誰にでもできるわけねーだろ」と思いつつ、じゃあそれを証明するために自分は何が出来るんだろう、と考えながら、専門職として「病気を予防すること」「健康を創ること」への挑戦をしていきたいなと思い、

今までふわふわっと進路を決めてきて、ふわふわっと流れに身を任せていた自分が、初めて職種を変え、働く場も変え、自分の意志で、産業保健師になろう!と決意したのです。

 

 

そしてこのあと、

④実際に働いてみてどうか

2iCAREに就職した理由

について書こうと思ったのですが、長くなりすぎたのでまた次の機会に書きたいと思います。

(今日金曜日だしこのあと飲みに行くからとか、全然そんな理由じゃないよ!!)

 

では!