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働くひとと組織の健康を創る

チームのみんなにプレゼントした8冊の本

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こんにちは!iCAREの王子こと、やすまさ(@yasumasa1995)です。

僕はカスタマーサクセスチームのリーダーをしています。2020年7月末でそれまでのチームを解散し、8月から新たな組織体制になりました。そのため、7月はチームとしての活動を振り返り、1人1人に感謝を伝える1ヶ月間でした。
 
どのように感謝の気持ちを伝えるべきか考えた結果、「感謝の手紙と本をプレゼントする」という方法が伝わりやすくて良いかなと思い、チームのみんなにお手紙と本をプレゼントしてみました。
今回は実際にプレゼントした8冊の本とそれぞれの本を選んだ背景をご紹介します。
 
 
【目次】

【1】上司と組織を動かす「フォロワーシップ」/伊庭 正康

この本は、僕の弱みを補いチームの核となる仲間にプレゼントした1冊です。
僕自身がプレイングマネージャーとして仕事をする際に伊庭さんの『プレイングマネージャーの基本』をバイブルにしていました。この本は、そのフォロワーシップ版です。No.2としての価値発揮に焦点が当てられています。
一緒に良いチームを創っていくために、共通言語があると便利だなと思いこの本を選びました。

 

【2】コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント/コトラー

この本は、テックタッチのプロジェクトリーダーにプレゼントした1冊です。「マーケティング戦略の全体像を捉えて、深く考えられるようになりたい」と言っていたので、世界一深く考えたであろうコトラーの肩に乗るのが1番の近道だと思いこの本を選びました。

分厚すぎて伝説の石板になりがちな本ですが、僕はMacBook Proのパームレストとして活用していました。

【3】マネジメント[エッセンシャル版]/ドラッカー

この本は、新たにチームを率いるリーダーになる仲間にプレゼントした1冊です。ドラッカーは抽象度の高い本質しか語らないので、自分がおかれた環境で何をすべきかを内省するのに役立ちます。

読んでみたら、ぜひ「もしモバがドラッカーのマネジメントを読んだら」というnoteでも書いてほしいものですね。略して「もしモバ」です。
 

【4】健康いきいき職場づくり/川上 憲人

この本は、Enterprise(従業員数1000名以上)のクライアントに対するハイタッチを担う仲間にプレゼントした1冊です。Carelyでカンパニーケアの常識を変えていく上で、川上憲人さんが描いている産業保健・健康経営の未来に対する仮説を学ぶことが不可欠だろうと思ってこの本を選びました。
 
 
僕は大学4年生の時に、東京大学大学院の研究室のHPから正面突破で川上憲人さんにアポをとり、当時考えていた産業保健と人事戦略の統合指標についてフィードバックをもらいに行ったことがありました。奇跡的にアポが取れたので、訪問前に川上憲人さんの著書を全て買って、とりあえず目を通してから会いに行きました。その時に買った本のうちの1冊がこれでした。
 

【5】売上につながる「顧客ロイヤルティ戦略」入門/遠藤 直紀

この本は、顧客の成功をより戦略的に再現性高く提供する「仕組みづくり」に挑戦してほしい仲間にプレゼントした1冊です。前職で産業医紹介事業の営業企画として既存顧客への提供価値をどう計測するか模索していた際に使っていた本でした。

 

【6】世界一やさしい問題解決の授業/渡辺 健介

この本は、顧客の課題解決力を高めて、より攻めの姿勢で顧客に価値を届けてほしい仲間にプレゼントした1冊です。イラストがかわいかったので、この本を選びました。
 
かわいいイラストで親しみやすいだけでなく、内容もわかりやすいのでおすすめです。なぜ問題解決が重要なのか、そして具体的にどういうプロセスで何を考えればいいのかを学ぶことができます。

 

【7】起業の科学/田所雅之

この本は、スタートアップマインドを身につけて想いを具現化してほしい仲間にプレゼントした1冊です。スタートアップはスケールのさせ方とスピードが異次元なので、常に事業も組織も変化を求められます。そんな環境下で事業を前に進めるためのマインドと理論がこの本には詰まっています。
 

【8】本当の自由を手に入れる お金の大学/両@リベ大学長

この本は、社会人1年目で、保険や投資など、お金の使い道を考えていた仲間にプレゼントした1冊です。資本主義を楽しく生きてもらえればと思います。
 

 

手紙っていいよね。

毎週の1on1だけでは伝え切れない感謝の気持ちや今後への期待を丁寧に言葉にして紡いでいくのは非常に意義深い時間です。「あんなこともあったなぁ」「こんなこともあったなぁ」と、手紙を書きながら色んな感情を思い返すきっかけになります。

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手紙の感想としていただいたメッセージ

後日談として、手紙を渡した後にSlackで嬉しいコメントを届きました。手書きはやっぱり相手に気持ちが伝わりやすくていいみたいですね。ちなみに、手紙を書く時はさすがに工数管理せず、のんびり書いていました。笑

 
手紙だけだと恥ずかしいですが、本を一緒に渡すことでなんとなく恥ずかしさが緩和されていい感じになるので、ぜひお試しください〜。