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職場での「リスペクト」とは何か

職場での「リスペクト」とは何か

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こんにちは、いっせいです。

最近とあるMTGで、メンバーのひとりが「”リスペクト”って人によって解釈が違いますし、どういうことなんでしょうね?」といっていました。

たしかに自分自身「互いにリスペクトをしながら仕事しよう」と思っているし、周りにもそう思ってほしいと願い、訴えてきました。

しかしじゃあいざ「リスペクトとは何か」ないしは「リスペクトがないとは何か」を具体的に説明しようと思っても、ぱっと出てこないのが事実でした。

まずは辞書をひく

自分の大好きな定番の方法ですが、まず辞書を引いてみます。

[名](スル)尊敬すること。敬意を表すこと。価値を認めて心服すること。「彼の音楽を愛し、リスペクトする後輩たちが作り上げたカバーアルバム」 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88/

Oxfordの英英辞書も同じような説明でした

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/english/respect_1?q=respect

職場や業務においては「敬意を表すこと」「価値を認めて心服すること」という意味で理解するのが、個人的にはしっくりきました。

リスペクトを逆説的に考えてみる

ネガティブな説明になりますが、自分が思うリスペクトがないこと、つまり「敬意がないこと」「価値を認めないこと」を挙げてみたいと思います。

しばしばプログラマ界隈では「なんだこのクソコードはw」みたいなブラックジョークだったり本気だったりする発言を耳にします。
他の職種では「なんなんだこのひどい業務フローはw」と言い換えれば伝わるでしょうか?

言いたくなる気持ちはわかります。ひどいソースコードはひどいものです。自分もたくさんのひどいコードを出してきてしまいました。

思うのは自由です。
しかし口に出したくないし、他の人にも言ってほしくないと思います。

それはそのコードを作った当時の状況や作った人への敬意がないと考えるからです。
当時の制約からそうせざるを得なかったのかもしれないし、
当時の人や組織のスキルセットから、その当時のベストだったかもしれない。
曲がりなりにもそれで価値を生み出せると判断したからそこに存在しているわけです。

そういった過去にも思いを馳せず、ただ批判する。それはリスペクトがないと思います。

また「こんな考えありえないでしょw」みたいな論調をたまに見かけます。
その考えに価値を認めていないような口調論調ですね。
議論の中で意見が食い違うことは当然あります。
反対する中でも相手の発言や行動に敬意を持ち、価値を認めた上で建設的な議論をしたいものです。
そして反対するのではなく、きちんと提案ができるまでがワンセットだとも考えています。

仲間に愛があるか? 過去、現在、未来に愛があるか?

「リスペクトを持つとは何か?」を考えた時、真っ先に思い浮かんだのは弊社のCREDOの一つである「仲間に愛はあるか?」でした。

愛というものは、優しさや敬意などそういった柔らかくも強い感情のことなのではないでしょうか。

そして仲間というのは何もいまその場にいるメンバーだけではなく、 過去にその価値を作ってきたメンバー、そしてこれから参加し価値を一緒に作っていくであろうメンバーに対してもそうなのかなと思いました。

過去の資産に敬意を払い、未来により価値を出せるような発言行動をしていきたいと思っています。

弊社ではCREDO/VALUEに共感いただける方をお待ちしております!! https://www.icare.jpn.com/t_mbr/employee/

それではまた!