iCAREで働くひとが見えるブログ

働くひとと組織の健康を創る

16年ぶり2度目の転職について

はじめまして。

4月1日に入社したセールスの天野です。16年ぶり2度目の転職でiCAREに来ました。

今年、41歳になります。
 

世間的に40代の転職は20代のそれよりも珍しいからか、私の前職の在籍期間があまりに長いためか。

1度目の時よりも転職理由について周囲から関心を持ってもらうことが多いようです。

 

そこで、なぜ転職したのか? なぜiCAREなのか? という話をしたいと思います。

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経歴

 

1980年 岡山県生まれ

2003年 岡山大学卒業

2003年 大手流通業に新卒入社:埼玉県で勤務 

2004年 同社で転勤:兵庫県で勤務

2005年 大手人材サービス業に中途入社:大阪府で勤務

2015年 同社で転勤:東京都で勤務

2021年 iCAREに入社

 

ということで、2005年〜2020年まで、社会人歴のほとんどが前職です。

人材系のビジネスで、若い人の転職、派遣で働く人の仕事探し、スタートアップへの転職など、いろんなテーマで働くひとと組織のことを考えてきました。

 

そして、40代を中心とした中高年世代の転職事業にも携わる中で、自分と同じ年齢層の転職とか、働き方とかに対する関心や問題意識が高まっていた、というのが最近の状況です。

 

40歳以上の転職は少ない

 

一般社団法人日本人材紹介事業協会のリリースによると、職業紹介会社大手3社による2020年4月〜9月の転職紹介実績を求職者年齢別に見ると、

  • 25歳以下   7,041人
  • 26〜30歳   11,799人
  • 31〜35歳  6,809人
  • 36〜40歳    4,086人
  • 41歳以上   5,248人

 

ということで、転職者のうちの15%程度が40代以上です。

一方で、日本の生産年齢人口(15〜64歳)約7,500万人のうち、41歳以上は約4,000万人います。

働くひとの半数以上が40歳以上ということです。

 

なので、40代以上は、働くひとの人数に対して、転職するひとの割合がとても小さい。

これはいいことなのか? いや、そうでもないと思う。

というのが私の問題意識です。

 

・採用する企業が(なんとなく)年齢が高い人を嫌がるから転職先を見つけにくい

・結局年功序列だから、40歳を超えて転職することに経済的な合理性がない

・本来持つ才能を発揮できていなくても、他で活躍できるかもしれない人材を企業は飼い殺す

 

いろいろと中高年の転職を難しくする事情があり、それによって中高年が能力を発揮する機会や、人生をより充実させる可能性を閉ざしてしまっている。

 

もっと流動性を高めて、年齢に関係なく転職(挑戦)が当たり前の社会であるべき。

そうして働くひとの半数を占める40歳以上が活きれば、たぶん社会はよくなる。

 

身銭を切る

 

なんてことをただ考えていても、実際にリスクを冒していない人の意見は信用ならない。

自らリスクを生きている人の意見が本物である。

という話もありますね。

 

ということで、自ら40歳の転職をやってみることにしました。

 (もっといろんな事情もありますが、ごく単純にいうと、これが転職理由です)

 

iCAREを選んだ理由

 

地方での転職も含めて幅広く考えましたが、最後は確信を持ってiCAREに入社させてもらいました。

 

これまでもずっと関心を持ってきた、働くひとと組織に関するテーマを追求できること。

とはいえ今までとは異なる業界・異なる文化の会社で、自分にとって新しい挑戦であること。

事業が成長しており、緊張感があること。 

 

などが理由です。

 

入社してみて

 

久しぶりの転職の大変さも実体験しつつ、自分が望んだ環境であることを感じる毎日です。

あと、いい人が多い会社だというのは、入社後のうれしい感想。

今後の会社の成長にも、自分にも、期待を持っています。

 

ということで、私も入社したばかりですが、転職をお考えの方は応募してみてください。

www.icare.jpn.com